1234567TOTAL
室田ホークス01200205
秦野カイザー00010001
相手投手を崩せず3回戦で敗退

1回戦、2回戦に比べ蒸し暑いコンディションの中で3回戦がスタート。

 

まずまずの立ち上がりで初回をゼロでスタート。

  

 

打線は、相手投手の速すぎるテンポとダイナミックなフォームに翻弄されたか、打ち崩せず。

やっと出たランナーも、盗塁を阻止されてしまう。

何本か良いあたりも出たが、結果には結びつかず。

 

 

大きく崩れる事はなかったものの、後半はバッテリーに疲れも見え、小刻みに点を取られる。

暑さの中では、捕手の疲労も大きい。

悔しい結果に終わったが、次はチャンスでの1本!欲張って2本!

気持ちの乗ったフルスイングがみたいですね。