序盤はお互いに打線が爆発互いに4点を手にする。
その後は、互いに必死に守り抜く展開へ。
頭部近くへのデットボールを心配して仲間が駆け寄る、まるで乱闘かのような風景に。
昨年の優勝チームにも、これだけの接戦ができる力はある。
あと1点を勝ち取れる強い気持ちがあれば、次はきっと。