12345TOTAL
綾南少年野球チーム010023
秦野カイザー001203
遠くに見えたあと一歩に・・・、半歩近づけた!

県下50チーム近くが参加する大きな夏の大会がスタート。

雨のため、予定を遅らせて試合開始となりました。

相手は、実力のある攻守ともに安定感のあるチーム。

カイザーに勝利の女神はほほ笑むのか。

 

序盤は、1点を与えるものの、低めに集めるエースの好投と、落ち着いた守備でいい流れ。

   

3回には、相手のミスから1点を返し同点に追いつく。

そして、4回、復帰間もない6年についに出た!センターオーバー!値千金のタイムリーヒット!

2点を追加して逆転!

しかし、これで終わらないのがカイザーの宿命か?魔の5回が大きく立ちはだかる。

エースの乱れ、守備の乱れ、負の連鎖で同点に追いつかれてしまう。

   

このまま、逆転されてしまう試合が何度あっただろう。

ここで踏ん張れるかが、勝利のためにどうしても必要な一歩。

そして、今日はその半歩が踏み出せたように見えた。

危なっかしい半歩ではあるが、リリーフしたキャプテンと、皆の守備で逆転は阻止できた。

  

そして、5回引き分けで、大会ルールに則り、選手全員でのくじ引きとなる。

こんな体験も滅多にありません。子どもたちも、ドキドキわくわくの表情。

 

くじを引くメンバーの後ろでは、ベンチの選手達が円陣を組んで皆の祈りを届けます。

これも立派なチームプレー。

みんなの願いが届いたのか、千里眼?邪眼?を持つ者がいたのか、はたまた女神がほほ笑んでくれたのか。

 

でも、それは運ではない、努力してきたから、諦めなかったから得られた勝利だと私は思う。

皆に、ナイス・プレー!